2019年2月2日（土）大阪・グランフロントにて2年振りの開催！
「AUGIjp WorkShop KANSAI 2019」について、各セッションの内容をご紹介します。
受講セッション検討の参考にしていただけますと幸いです。
※ハンズオンの実機操作について、お申込み多数の場合は抽選となります。
抽選に漏れた方もセッションのご聴講は可能です。
※セッション詳細情報など、今後随時更新していきます。
※内容は講師や諸般の事情により、変更となる場合がございます。
| 開始時間 終了時間 | タイトル 講師名 | セッション概要 |
|---|---|---|
【メイン会場】 |
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| 10：40 11：30 | Autodesk BIM 360の概要紹介 オートデスク 大浦誠 氏 | 対象製品：BIM 360 Docs, BIM 360 Glue, BIM 360 Design, BIM 360 Layout ドキュメント管理のBIM 360 Docs、干渉チェックをおこなうBIM 360 Glue、クラウドを使ってRevitファイルの同時編集を可能にするBIM 360 Design、現場での墨出しをおこなうBIM 360 Layoutなど、オートデスクから各種クラウドサービスが提供されています。 それぞれの製品構成、位置づけ、どんなことができるのかを簡単に紹介します。 |
| 12：40 13：30 | 設計と施工／製造をつなぐ － Revit、BIM360、Robot を使って アド設計 鈴木裕二 氏 | 対象製品：Revit 2019, Robot Structural Analysis 2019 Revitで構造モデリング、Robot Structural Analysis で強度検討という流れを紹介します。 そして、それらをつなぐのはBIM360 Design、その使い方も解説します。 |
| 13：40 14：30 | AutoCADからCIMへ AUGIjp 星野和実 | 対象製品：AutoCAD,Civil3D,Navisworks,InfraWorks AutoCADからCivil3D,Navisworks,InfraWorksへのアプローチを実例をふまえ、わかりやすく説明します |
| 15：00 15：50 | AutoCADで3Dモデルを作成する7つ道具 AUGIjp 芳賀百合 | 対象製品：AutoCAD2019 AutoCADで3Dモデルを作成するには、2D作図とは異なる設定や機能が必要です。 そのための7つ道具（ワークスペース、オプション、3D画面表示、オブジェクト選択、オブジェクトスナップ、UCS、外部参照）についてご紹介します。 |
【サブ会場】 |
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| 10：40 11：30 | iLogicに挑戦〜Inventorで簡単カスタマイズ〜（ハンズオン） メニックス 丹羽博之 氏 | 対象製品：Inventor2019 Inventorの「iLogic」という機能を使い、Inventorの簡単なカスタマイズ機能を作成して、実際に動かしてみます。 演習課題として、独自のプロパティ入力ダイアログを作る演習を行います。 一部コード入力も行いますが、簡単な操作で作成できるiLogicのフォーム機能を使い、どんな事が出来るのか体験して頂きます。 |
| 12：40 13：30 | AutoCADで作った3DモデルをNavisworksで活用（ハンズオン） オートデスク 大浦誠 氏 | 対象製品：AutoCAD, Navisworks AutoCADのモデリング機能を使って簡単な3Dモデルを作成し、Navisworksでその3Dモデル読み込んで、4Dシミュレーションとアニメーションデータを作成するまでをハンズオンで実際に体験してみましょう。 |
| 13：40 14：30 | 誰でもできるAutoCAD（ハンズオン） AUGIjp 金武利彦 | 対象製品：AutoCAD2019 このセッションをうければ”必ず”AutoCADが使えるようになります！ |
